岡垣貴憲
岡垣貴憲(おかがきたかのり 1972年6月26日)は、昼間に会社員をしながら、夜中に副業であんこ専門の飲食店「よなよなあん工房」を一人でやっている、自称「あんこの変態」。
会社勤務中やプライベートでの「岡垣貴憲」としての顔と、あんこ屋の店主としての「よなよなさん」としての顔を使い分けている。
岡垣貴憲
岡垣貴憲
よなよなさん
1972年6月26日
鳥取県
A型
穏やかな狼
本名
またの名
生年月日
出身地
血液型
動物占い
経歴
〜大学生
高校までの18年間を、出身地の鳥取で過ごす。
高校卒業後、唯一合格した佐賀大学理工学部への入学を機に佐賀へ移住。
大学では、学業よりもサークル活動として入団したオーケストラ中心の生活を送る。
経歴
社会人〜
<福博印刷株式会社>
(1996〜2009年)
入社後すぐに官公庁のコンペ案件等を対応する企画部署に「プランナー」として配属。
2002年 マーケティング部署(新設)へ配属。
2004年 大手流通業のクライアントに特化した部署(新設)へ配属。
2008年 北京事務所にて現地対応。
<株式会社東洋新薬>
(2009〜2014年)
健康食品の商品開発・商品企画の部署にへ配属。
毎年数十件の商品開発に携わり、大手通販会社、化粧品会社などの健康食品を商品化。
<株式会社コガヤ>
(2014〜2016年)
同社商品のパッケージ、販促物等を刷新。
店頭やイベント等での対面での販売にも対応。
<株式会社神代薬局>
(2016年〜)
薬局内の掲示物、ホームページ等の制作。
店舗改装時の現場対応。
同社と取引のある医療関係者の案件対応。
<よなよなあん工房>
(2016年〜)
神代薬局への入社とほぼ同じタイミングで、何の因果か、副業でお店を始めることに。
なんやかんやで今に到る。
よなよな
あん工房
の特徴
<特徴1>
店舗は夜中に営業
→昼間に会社勤めしているため
<特徴2>
営業時間・定休日は不定
→昼間の勤務が終わる時間がまちまちなため
→SNSで開店時間を告知
→休日の告知はサボってます
<特徴3>
メニューは全てあんこ入り
→ぜんざい、あんトースト、あんこパフェ、あんこプリン など
<特徴4>
週末のイベント出店は基本引き受ける
→夜中に来店できない方がいらっしゃるため
始めた
きっかけ
現在のお店がある場所は、もともと
「池田屋」
というちゃんぽん屋さんでした。
私は大学生の時に、
隣の一文字さんでバイトしてたこともあり、池田屋さんとはその頃からの知り合いで、ちょくちょく店舗にお伺いしてました。
そして、
あの2016年の春・・・
池田屋さんが移転されるということで、引越しのお手伝いをしておりました。
その時に、
池田屋のマスターから
「お前ここで何か
やってみらんか?」
との提案。
それに乗ったのが、
「よなよなあん工房」
が始まるきっかけです。
なぜ
あんこ?
まず、お店の場所が決まりました!
「何屋さんをするか」
を決める前に・・・
その当時の私は
あんこ好き
をアピールすべく
毎日お土産屋さんやスーパーやコンビニであんこの入ったお菓子を買ってブログを書く生活をしておりました。
↓↓↓
あんこを毎日食べてはいましたが、作ったことは一度もなかったので、人生で初めてあんこを作ってみました。
それがこれ!
↓↓↓
その当時は
「このあんこで作ったぜんざいを
ラーメンやお茶漬けのように
呑んだ後のシメで
食べてもらえるような文化が
佐賀にできたらいいなぁ」
みたいな想いで「あんこ屋」を始めました。
ただ実際は
「呑む」「呑まない」に関係なく「夜中のあんこ」を目がけてご来店いただくようなお店になってしまいました・・・
忘れられない出来事TOP3
第1位
佐賀競馬で
当店の7周年イベントを
開催し、
冠レースでまさかの4-7‼︎
第2位
林家あんこさんとの
コラボイベント
「あんこ」寄席の開催!
第3位
FACEBOOK社(現META社)に目を付けられ講演会に呼ばれる
私の
好きな
言葉